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Ourselves:とあるひとつの世界の歴史物語的な。神話と記憶がテーマになっています。連載中。
【補足】
砂の時計台:二つの全く異なる世界が異なる時間軸で交錯していきます。連載中。
【登場人物】
Xylophone:片翼と緑(森林)モチーフ。醜いとは何かを掘り下げて書きたいものです。連載中。
【登場人物】
水の車輪:水になりたかった火の子とそれを面白半分で受け入れてしまった水の子の未来。絵画世界のようなイメージです。連載中。
【登場人物】
影絵:木に取り込まれ創造主と崇められた少年。影、というのがキーワードになっています。連載中。
【登場人物】
ウラノスの地図:【失われた魔方陣がありました。神の支配から逃れるために創られたそれが、再び世界の脅威となるとは誰も思いだにしなかったのです。】連載中。
【登場人物】
ゲビシュリオ:神様の御使いたる証、【輪】を有した少年と、異種族のケモノ。準備中。
【登場人物】
空櫟:【彼が彼女を奪われて、すべては始まったのです。悲しみも、かけがえなきも。】連載中。
【登場人物】
青電燈:【君はやっぱり、僕を助けるべきじゃなかった。】準備中。
硝子箱:まだ本腰を入れて取り掛かっていないお話の、冒頭部分だけ書いているものを載せている倉庫です。